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屋根コロニアルの塗装かカバー工法か?費用・耐久年数・施工手順を徹底比較する完全ガイド

コラム

2025.08.25

屋根コロニアルの塗装かカバー工法か?費用・耐久年数・施工手順を徹底比較する完全ガイド

屋根コロニアルの塗装かカバー工法か?費用・耐久年数・施工手順を徹底比較する完全ガイド

コラムをご覧いただきありがとうございます。

埼玉県ふじみ野市、富士見市・三芳町地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店 プロタイムズふじみ野店・三芳店(株式会社だるまペイント)です。

一級塗装技能士で代表取締役の横山啓太です。

今回のお役立ちコラムでは、「コロニアル屋根をそろそろ直したいけれど、塗装で済ませるべきか、カバー工法に踏み切るべきか分からない」という悩みを一気に解決します。築年数や劣化度による選択基準、費用・耐久年数のリアルな比較、そしてプロが実際に行う施工手順までを徹底解説。

読み終えれば、わが家の屋根に最適なメンテナンス方法と適正予算がクリアになり、業者から受け取る見積書の“見るべきポイント”も分かるようになります。無駄な出費と工期ロスを防ぎ、長期的に安心できる屋根リフォームを実現しましょう。

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塗装かカバーか?“コロニアル屋根”最初の判断ポイント

コロニアル屋根は軽量で施工性に優れる一方、基材が薄く年数とともに防水紙の劣化や割れ・反りが進行します。そのため「まだ塗装で延命できるのか」「もうカバーで一新したほうがいいのか」の見極めが最初の分かれ道になります。

ここでは築年数・クラック幅・反り高さといった客観的な数値を基準に、塗装を選ぶケースとカバー工法を選ぶケースを具体的に解説します。判断軸を押さえておけば、複数業者から異なる提案を受けても迷わず比較でき、適正コストで長期的な安心を確保できます。

築年数と劣化度で決まる選択基準(塗装推奨/カバー推奨のボーダーライン)

まずは屋根の“健康診断”と考え、以下3項目をチェックしてください。

築年数

  • ・10年未満:基材と防水紙が健全なら塗装で撥水性を復活できる段階です。
  • ・10〜20年:劣化度合いによって塗装かカバーかを現地診断で要判断。
  • ・20年以上:基材が水分を含んで脆くなりやすく、カバー工法を検討する時期です。

クラック幅

  • ・0.3mm未満:弾性塗料で十分に塞げるレベル。
  • ・0.3〜1mm:再発リスクを見極めたうえで塗装+部分補修が可能か判断。
  • ・1mm超:基材内部に水が回っている可能性が高く、カバーが無難です。

反り高さ

  • ・2mm未満:高圧洗浄後に密着プライマーを使えば塗装で追従できます。
  • ・5mm以上:下地野地板ごと歪んでいる恐れがあるため、カバーで全体をフラットに整えるのが安全です。

上記3項目のうち2つ以上がカバー推奨ゾーンに該当すれば、塗装で延命しても次回工事が早まりトータルコストが高くなるケースが多いです。

塗装・カバー・葺き替えのメリット&デメリット早見表

比較の目安をつかんだら、次に各工法の長所と短所を整理しましょう。

工法 初期費用 耐久年数 工期 主なメリット 主なデメリット
塗装 65〜85万円 8〜12年 7〜10日 低コスト・短工期・廃材少 下地が傷むと再塗装不可・遮熱効果は塗料依存
カバー 130〜150万円 25〜30年 10〜14日 防水紙も刷新・断熱&遮音UP 重量4〜5kg/㎡増・屋根が厚くなる
葺き替え 180〜220万円 30年以上 14〜20日 野地板ごと一新・構造安心 費用高・廃材大量・工期長

塗装は「初期費用と工期を抑えたい」「築年数が若い」場合にベスト、カバーは「太陽光パネル設置を予定」「足場は1回で済ませたい」など長期コスパ重視のご家庭に向きます。

葺き替えは野地板まで腐食が進んでいる、または屋根形状を大きく変えたい場合の最終手段と覚えておくと選択がスムーズです。

費用を比べて納得!塗装vsカバー工法のリアル総額

費用を比べて納得!塗装vsカバー工法のリアル総額

コロニアル屋根リフォームは「工法・材料・面積」で費用が決まりますが、見積書の数字幅に戸惑う方が多いもの。

ここでは代表的な30坪住宅を例に、塗装とカバー工法それぞれの総額を分解し、「10年あたりで実際どちらが得か」を整理します。数字を押さえれば、“見かけの安さ”や“大幅値引き”の真偽を冷静に判断できます。

30坪モデル概算:塗装65〜85万円/カバー130〜150万円

費用項目 塗装 カバー工法
足場 15万円 15万円
高圧洗浄 3万円
下地補修・下準備 5万円 既存板金撤去5万円
防水紙交換 15万円
主要材料 シリコン3回塗り42〜62万円 ガルバリウム鋼板材70〜80万円
役物加工・諸経費 役物加工15万円+諸経費10万円
合計 65〜85万円 130〜150万円

 

40坪なら塗装90~110万円、カバー160~180万円が目安です。

10年あたりコスト比較(塗装サイクル×2回vsカバー1回)

  • ・塗装:65~85万円×2回=130~170万円(20年間)
  • ・カバー:130~150万円×1回=130~150万円(20年間)

築年数20年以上で次の塗り替えスパンを延ばしたい場合、足場を1回で済ませられるカバー工法の方がコスパ良好です。

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耐久年数で差がつく!塗膜寿命とカバー材寿命の早見図

工法の選択は「何年持たせたいか」で最終判断すると失敗しません。ここでは塗装3グレードとガルバリウム鋼板カバーの耐久データ、そして保証年数を一覧で示します。

ご家族の居住予定年数や次回リフォーム計画と照らし合わせてみてください。

シリコン・フッ素・無機塗装の持ち年数と保証範囲

塗料グレード 耐用年数 メーカー保証 施工保証 特徴
シリコン 8~12年 5年 5年 コスパ重視、光沢保持は中程度
フッ素 12~15年 7年 7年 紫外線に強く色あせにくい
無機 15~18年 10年 10年 超低汚染、藻コケが付きにくい

 

ガルバリウム鋼板カバーの防錆・遮熱性能と30年耐久データ

耐用年数:25~30年

保証:穴あき25年、防錆15年、変褪色10年

性能ポイント

  1. 1.アルミ55%+亜鉛43.4%+シリコン1.6%のメッキ層で赤錆を抑制
    遮熱タイプなら夏季表面温度を3~5℃低減
  2. 2.重量5kg/㎡未満と瓦の約1/10で地震時の荷重負担が少ない

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工程もチェック!プロの施工手順と工期目安

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費用と耐久性がわかっても、「実際に何日ぐらい家を空けられないのか」「工事中にどんな作業が行われるのか」がイメージできないと不安は残ります。

ここではコロニアル屋根の塗装とカバー工法、それぞれの標準工程と日程を具体的にまとめました。工事前に流れを把握しておけば、生活スケジュールや車の移動計画を立てやすく、途中で「こんなはずじゃ…」と慌てるリスクを減らせます。

塗装5工程(高圧洗浄〜上塗り)と7〜10日スケジュール

工程 内容 目安日数 ポイント
①高圧洗浄 150kg/㎠の水圧でコケ・旧塗膜・汚れを一掃 1日 汚れが残ると密着不良の原因に。洗浄後は完全乾燥が必須。
②下地補修 クラック補修・釘浮き打ち込み・シーリング充填 0.5〜1日 ここを省くと塗装後すぐに再クラック。細部まで丁寧に。
③下塗り 密着プライマーを均一塗布し、4時間以上乾燥 1日 塗膜と屋根材を“のり付け”する大事な層。
④中塗り シリコンまたはフッ素1回目、4時間以上乾燥 1日 色ムラが出ないよう規定量を厳守。
⑤上塗り 同塗料2回目で膜厚と光沢を確保 1日 上塗り後、足場解体まで触れないよう養生。

天候が良ければ7日、雨を1日挟んでも10日で足場解体まで完了します。

カバー工法8工程(防水シート〜役物加工)と10〜14日スケジュール

工程 内容 目安日数 ポイント
①既存棟板金撤去・清掃 棟板金を外し、砂ほこりを除去 0.5日 既存屋根は剝がさず、ゴミだけ取り除く。
②防水シート敷設 改質アスファルトルーフィングで防水層を一新 1日 雨漏りリスクを根本からリセット。
③スターター・水切り取付 屋根端部の金物で雨水の流れをコントロール 0.5日 雨だれ跡を防ぐ重要パーツ。
④本体葺き ガルバリウム鋼板をビス留めで固定 3〜4日 1日約30㎡が目安。ビスピッチ厳守で耐風性確保。
⑤けらば・谷板金・雪止め 雨水の集中部や端部を補強 1日 谷部のシーリング忘れは雨漏りに直結。
⑥棟換気・棟板金取付 屋根内の湿気を排出し結露を抑制 0.5日 換気棟で屋根裏温度を5℃前後下げられる。
⑦役物シーリング・清掃 端部シール・金属切粉回収 0.5日 金属切粉が残ると錆の原因に。
⑧完了検査・足場解体 仕上がり確認後に足場撤去 1日 写真でビス緩み・シール未充填をチェック。

金属材の切断や雨養生が必要なため、余裕を見て10〜14日が標準。工期は塗装より長めですが、25〜30年耐久で次のメンテナンスまでの期間を大きく延ばせます。

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よくある質問Q&Aで迷いを解消

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外壁や屋根のリフォームを調べていると「アスベストは大丈夫?」「カバー工法で屋根が重くならない?」など、不安や疑問が次々に出てきます。

ここでは現場でよく聞かれる2大質問を、専門用語をできるだけ省いて分かりやすく解説します。ポイントを押さえれば、「わが家は塗装で十分か」「カバーにしても安全か」を自分で判断できるようになります。

Q.塗装でアスベスト問題は大丈夫? A.下地状態と封じ込めの可否

築年数が浅い、ひびが細い状況の場合、屋根材が硬く締まっているので、厚めの下塗り材で表面をコーティングすればアスベストは外に出てきません。

一方、粉が手に付くほどボロボロな状態は塗料が密着せず、将来はがれて粉が飛ぶ恐れがあります。この場合は、上から金属屋根をかぶせるカバー工法で完全に封じ込める方が安全です。

まずは屋根を触って「粉が付くかどうか」をチェック。心配なときは業者に現地確認を頼みましょう。

Q.カバーにすると重さは平気? A.1㎡あたり4〜5kg増の耐荷重チェック方法

ガルバリウム鋼板カバーの重さは1㎡あたり約4~5kg。30坪の屋根に載せると、およそ200~250kg増える計算です。木造住宅は一般的にこの程度の重さ増なら許容範囲ですが、念のため屋根裏をのぞいて垂木(屋根の骨)や板が腐っていないかをチェックすると安心です。

図面や構造計算書が無い場合でも、工務店に依頼すれば簡単な荷重確認をしてくれます。心配なら、さらに軽い金属シングル材を選ぶ手もあります。要は「屋根材がボロボロならカバーで封じ込め」「骨組みがしっかりしていれば重さはほぼ問題なし」と覚えておけばOKです。

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コロニアル屋根は「塗装で延命」か「カバーで一新」かの判断を間違えると、数年後に再工事や雨漏りで余計な出費が発生します。

本ガイドでは築年数・クラック幅・反り高さを軸にした選択基準、30坪モデル費用の内訳、10年あたりのコスト、そして塗装5工程とカバー8工程の工期イメージまで網羅しました。

さらに、アスベスト封じ込めの可否やカバー重量の耐荷重チェックなど、現場でよく聞かれる疑問も平易に解説。ここまで読めば、わが家の屋根に最適な工法と適正予算がクリアになり、複数見積りを比較するときの“目利き力”が格段にアップします。

とはいえ「実際の劣化度をプロに見てほしい」「色や材料を手に取って確認したい」という方も多いはず。

だるまペイント/プロタイムズふじみ野店/プロタイムズ三芳店では、ドローン撮影を含む無料診断と写真付き報告書をお渡しし、費用・耐久・工期を一緒にシミュレーションします。

ご相談は、まずは24時間受付の問い合わせフォームをご利用ください。屋根の写真を添付いただければ、だるまペイントの専門スタッフが翌営業日に概算費用をメールでお知らせします。お急ぎの場合や直接話したい場合は、平日9:00~18:00に0120-315-114までお電話をいただければ、職人経験のある担当者がその場でおおよその価格帯や工期の目安をご説明します。

また、ガルバリウム鋼板や塗料の艶・色を実物で確かめたい方は、予約制のショールームにお越しください。3つの窓口を活用して、コロニアル屋根の不安や疑問をだるまペイントと一緒に解決しましょう。

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